こんばんは。
ヒーリングアクセサリー&天然石 虹のかけ橋のToshiです。

ようやくお正月気分は抜けてきましたが、ここ数日サイトのリニューアルやらたまっていたオーダー品の製作やらですっかり夜型の生活になってしましました・・・。

おまけに最近めっきり運動不足ときてますので、なんとかしないとなぁと思っている今日この頃です


さて、最近完成した【コロンビア産のレムリアンシード&カイヤナイト マクラメペンダント】のご紹介です。

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レムリアンリッジ(バーコード)のしっかり入ったコロンビア産レムリアンシードに、ネパール産カイヤナイトを合わせました。

こちらのポイントは研磨や加工などの手が一切加えられていないナチュラルなもので、目立った欠けなどもなく美しい端正なプロポーションをしています。

初めてコロンビア産のレムリアンを見かけたときはその透明感と輝きにかなり衝撃を受けたのを覚えています。

単に透明度が高いだけでなく、ハーキマーダイヤモンドを彷彿とさせる強い照り感があり、今まで見てきた水晶とは明らかに異質の印象を受けました。

それがレムリアンだからなのか、コロンビア産だからなのか分かりませんが、とにかく今まで見た事ないぐらいのピュアさを感じさせてくれた水晶です。

合わせたカイヤナイトも、ネパール産のブルーが濃く透明度が高いものを合わせました。

ペンダントとしてだけでなく、ペンデュラムやワンド的な使い方も十分出来る仕様になっていると思います



お次はラリマーとタンザナイトのマクラメブレスレットです。

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三大ヒーリングストーンに数えられるラリマーをメインにタンザナイトをアクセントに使用したマクラメ編みブレスレットです。

トップに使用したラリマーは、黄ばみのない発色が清々しい印象です。

ずいぶんと前からラリマーの産出量は減っているので上質なものが手に入りずづらくなってきている、と言われてましたが、最近それを実感するようになってきました。

良いクオリティのものはあっても本当に高価です

ラリマーは一つ一つ表情が全く違うので、質といっても好みが分かれるとは思いますが、一般的に美しいとされているのは、色が濃く、編み目のコントラストも強い黄ばみのないものです。

個人的には編み目のコントラストも大事だとは思うのですが、それより黄ばみの無いものを重視しています。

どんなに編み目が綺麗に出ていてもせっかくの美しいラリマーカラーが黄ばんでしまっているのは残念に感じてしまうので。。。

高価なものであればそのどちらも揃っているのですが、ラリマーに関してはこのどちらをとるかの選択に迫られることもしばしばです

その点では、こちらのラリマーは全く黄ばみもなく、ラリマー特有の色味もしっかり出ている美しいピースだと思います

留め部分にはヒマラヤ水晶のビーズを使用してますので、お好みにより着ける長さを調節して頂けます。

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