こんにちは。
ヒーリングアクセサリー&天然石 虹のかけ橋のYuriです。

宮古島はいま、サトウキビ収穫のシーズン真っただ中です

それほど大きくないサトウキビ畑の農家さんのほとんどは、機械を使わずに手作業で一本一本刈り取るという作業に追われています。

近所のおばぁも90歳近い歳にもかかわらず、毎日のように畑に出ているのを見かけます。

こうしたおばぁ達のお陰で、私たちは甘くて美味しい黒糖を頂くことが出来るんですね。

宮古島のお年寄りは歳をとっても本当に元気なのでいつもビックリさせられます


さて、今日はマクラメのブレスレットを2点アップしました。

ラリマー&タンザナイト&イエローオパール 天然石マクラメブレスレット
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三大ヒーリングストーンに数えられるラリマーをメインにタンザナイトをアクセントに使用したマクラメ編みブレスレットです。

トップに使用したラリマーはコントラストも美しく、黄ばみのない清々しい発色が印象的です。

留め部分にはヒマラヤ水晶のスライドビーズを使用してますので、お好みにより着ける長さを調節して頂けます。


インカローズ(ロードクロサイト)&エチオピアンオパール&アメジスト 天然石マクラメブレスレット
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メインに使用したアルゼンチン産のインカローズは濃いピンクの発色が印象的で、黒点などの内包物も見受けられず、控えめに入った縞模様が自然の個性を感じさせてくれるピースです。

両サイドにあしらったエチオピアンオパールは小粒ながら虹のように色彩豊かな遊色を備えています。

留め部分には水晶のスライドビーズを使用してますので、お好みにより着ける長さを調節して頂けます。

どちらも既にサイトにアップ済みですので気になった方はお早めにどうぞ


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今日の旅の思い出は、インカローズの産出地でもあるアルゼンチンです

アルゼンチンは日本のように南北に細長い国土の為、幅広い気候の移り変わりを見ることができます。

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南はパタゴニア地方のウシュアイヤ。

ここウシュアイヤは“世界で最も南極から近い町”の為に、シーズン中には多くの「南極大陸クルーズ船ツアー」が出ることでも有名な場所。

この小さな町は四方を海と山に挟まれていて、南極から吹き付ける風は肌に突き刺さるように冷たい。



ウシュアイヤから少し北へ行った所にある「ペリトモレノ氷河」。

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何万年という長い年月をかけて作りだされた壮大な氷河の塊。

氷が崩落する際の轟き音は、山々にはね返り静寂の中に響き渡り、遥か太古の昔から粛々と続いてきた地球の営みをダイレクトに感じられた場所。


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世界三大瀑布の一つとされる「イグアスの滝」

うって変ってここは多彩な動植物達が暮らす熱帯性のジャングル。

野生の熱帯魚やワニ、カラフルな鳥や蝶など、豊富な水と共に豊かな生態系があり、とても同じ国とは思えないほど。


かと思えば、首都のブエノスアイレスは近代的なビルが並び、まるでヨーロッパのよう。

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町の至る所では、タンゴのショーやアーティストによる大道芸なども見られ、歩く人を楽しませてくれます。

それにしても、アルゼンチンの女性は本当に美人が多かったなぁ~。。


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ありがとうございました